意外に出る学校では習わない英語ことわざ📖

おはようございます🌄

 

今回は学校では習わないが意外と出ることわざについて紹介していきます!

 

➀You must lose a fly to catch a trout. ※trout⇒マス fly⇒針

 

訳:小を捨てて大を得る  

 

つまり、受験生のように時間や遊びを捨てて合格を手にするために勉強するという意味ですね。

 

➁Wise men learn by other men‘s mistakes ; fools by their own.

 

訳:賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ

 

確かに、自分で身をもって失敗を経験するのも大事ですが時間というものは限られているので他人の失敗も参考にしましょう。不合格体験談もためになりますよ。

 

 

③One man`s meat is another man`s poison.

 

訳:甲の薬は乙の毒

 

勉強法は色々ありますが、何が良いのかどうかは個人差があります。なので、そういったことを導いてくれる人を探しましょう。

 

 

④Never trouble trouble till trouble troubles you.

 

訳:取り越し苦労をするな

 

心配しなくて良いことを心配するのではなく、勉強に集中して取り組みましょう。

 

⑤He laughs best who laughs last.

 

訳:最後に笑う人が一番笑う

 

模試の成績が良いからと一喜一憂するのではなく合格した時に思いきり喜びましょう!

 

 

今回は以上なります。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

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受験生必須&オススメアイテム!

こんにちは🌞

 

今回は受験生必須&オススメアイテムについて紹介していきます。

 

 

➀えんぴつ

 

☞シャーペンは勿論皆さん持っていると思いますが、えんぴつもマークする上で必要になってきます。

 

 

➁時計⏱

 

☞模試や受験本番で必須となるアイテムです!

 

③目薬💊

 

☞必須ではありませんが、コンタクトをしている人などは上備した方がいい思います。

 

 

④めぐりズム

 

☞日々の勉強の疲れに寝る前や休憩時間に使うとすっきりして良いですよ!

 

 

内容としては少々薄いですが(笑)今回は以上となります。

 

 

 

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浪人生あるある7選

こんにちは( *´艸`)

 

早速ですが、今回は浪人生あるあるを紹介していきます。

 

 

➀夏休み前まではモチベが高かったが秋ごろから闇堕ちする

 

⇒4月の初めは、浪人生は落ちた悔しさが残っていたり、1年あるし余裕と思って高望みをしてしまいます。しかし、夏休みに入ると模試が思うような点数にいかなかったり、秋以降はプレッシャーでどんどん病んでいきがちです。

 

 

➁体感時間があっという間に

 

⇒浪人生の一年は本当に一瞬のことのように感じてしまいます。なので、一日一日を悔いが残らないように常に自考して過ごしましょう。

 

③予備校に通うだけで満足する

 

⇒カリスマ講師の授業を受けて感動し満足するだけでは成績は伸びません。受験勉強で最も大事なのは「自学自習」です。

 

 

④第一志望に受かる浪人生は少ない

 

⇒シビアな話ですがこれは事実です。しかし、浪人しても成績が伸びないこととあなた自身が浪人しても伸びないこととの間には因果関係は一切ありません。

つまり、「自分自身」ってことです。自分から行動していきましょう!

 

 

⑤一部で「成績が爆伸び」するツワモノがいる

 

⇒根性論臭くなってしまいますがそういった人たちの共通点として「覚悟」があるということです!

 

⑥自分が何のかわからなくなる

 

⇒浪人生って高校生や大学生と違って立場的にも辛いですよね。自分が何してるんだろう、先が不安だとか色々と湧いてくるものがあると思います。しかし、今あなたは、自身の未来を変えていく投資をしているのです。

孤独な戦いですが最後まで戦い抜いてください!もちろん、息抜きも大切ですよ(笑)

 

 

⑦恋愛に陥る!?

 

⇒恋と勉強を両立できれば良いと思います。ですが、両立することは難しいのでここはグッと我慢して参考書を恋人にしましょう(笑)

 

 

 

まとめ

「浪人生あるある」から得られる学び

 

・一日一日を大切に濃い時間に!

 

・予備校の授業はわかりやすいが「自習」が肝心!

 

・伸びる人は少ないが自分次第!

 

・恋愛はほどほどに・・・

 

以上浪人生あるあるでした

 

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

 

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参考書の選び方📖

こんにちは🌞

 

今回は参考書の選び方について話していきます。

 

参考書っていっぱいあって何を選べば良いかわかんない??って思う人多いと思います。

 

 

そんな悩める人たちに今回は参考書の選び方をいくつか挙げていきます。

 

 

➀購入する前に目的確認

 

パターン1受験形式に関係ないものは買わない

センター試験を受けない私立志望の子がセンターの過去問を買っても意味ないですよね。

 

パターン2参考書に迷った時は目的で決める

例えば、早慶志望の子が単語帳を買おうとしましたがAかBどちらにするか迷っていたとします。その場合、単語帳を買う目的が基礎レベルの単語をマスターすることにあるのか、それとも基礎の単語はできていて早慶レベルの単語をマスターしたいのか目的を明確にしましょう。それで絞り切れない場合は自分が好きなレイアウトで決めましょう。

 

➁極力一冊に絞る

 

⇒参考書を集めたくなる気持ちはわかりますが、極力一冊に絞ってやりましょう。あれこれ手を出さないことです(笑)

とは、言っても英語など分野が多い科目は分野ごとに一冊ずつやるというのも良いでしょう。

 

③自分のレベルにある程度合わせる

 

⇒当然だとは思いますが、難しすぎるものには手をださず(挫折するので・・・💦)自分が見てある程度理解できるものを選ぶのも一つの基準となります。

 

 

 

今回は以上となります。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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make,have,letの使い分け

おはようございます🌄

 

今回はmake,have,letの使い分けについて話していきます。

 

 

まず、それぞれのイメージは・・・

 

MAKE⇒「強制」(~させる)

 

HAVE⇒「中立(強制、自由でもない)、主語の認識外」

 

LET⇒「自由」

 

 

それでは、例文を見てみましょう!

 

 

➀私の母は、私に数学を勉強させた

 

 My mother made me study math.

 

 

解説

訳に書かれている通り、母が勉強させたとあるので強制であるmakeを使いました。

 

 

➁彼は、子供たちを自由に外で遊ばせた。

 

 He let children play outside.

 

解説

自由にとあるのでここではletを使います。

 

 

③私の財布が盗まれた

 

 I had my wallet stolen.

 

解説

盗まれたとあるので、主語の認識外であるhaveを使います。

 

 

④私は、壁を塗ってもらいました

 

 I had the wall painted.

 

解説

自由でも強制でもない中立のhaveを使いました。

 

 

以上3つの使い方について話していきました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

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使役動詞構文

こんにちは( ^)o(^ )

 

今回は使役動詞構文について話していきます。

 

まず、公式ですが・・・

 

S   V(make,let,have) O(名詞⇒ヒト、モノ)Ⅽ(動詞⇒原形(能動)、受け身,形容詞)

 

となります。

 

例外もありますが人なら能動態に、モノなら受け身になることが多いです。

 

では、具体例を見ていきましょう!

 

赤字が目的語青字が補語

➀ Imust make her car repaired. 訳:彼女の車を修理してもらわなければならない

 

解説

 

目的語がモノで補語が動詞であり、両者の関係が「車=修理される」という受け身関係になりますのでrepairは過去分詞になりました。

 

 

➁ I made her deliver my document. 訳:私は、彼女に書類を届けてもらった。

 

解説

目的が人で補語が動詞であり、両者の関係が「彼女=届ける」という能動関係が成り立つのでdeliverは原形となりました。

 

 

今回は以上となります。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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受験現代文の要素

こんにちは☀️

 

今回は受験現代文の要素について話していきます。

 

現代文って得意不得意でもなかったり、あるいは苦手だったりと地味で面倒な教科なイメージがあります。

 

現代文に限らず自分が嫌い・苦手な科目に当てはまる共通点として、純粋にやっていない、そもそもわからないといったことが挙げられます。

 

そんな現代文に必要な要素を今日はここに書き記そうと思います。

 

全部で3つあるのでしっかり押さえて下さいね!

 

 

➀語句

 

☞意外にも忘れられているのがこれ。語句といってもたくさんあるので覚えてもきりがないと思われがちですが、テーマが毎に使われる語句が決まっています。センター小説の問1から出題されたり、文章を読む助けにもなるので身に付けましょう!

 

 

 

 

➁解法

 

☞数学に解法があるように現代文にも解法があります。実際に問題を解くには必ず必要です。3つの中で最も主要な要素でしょう。

 

 

③問題演習

 

☞➀、➁と身に付けたら後は過去問演習を繰り返し解きましょう。解法が定着するまで、そして解答の根拠を一つ一つ持てるようになるまでやってください。

 

 

 

大分簡潔に書きましたが今回は以上となります。

 

また、現代文の解法や問題演習のやり方も書いていきますので是非ご覧ください。

 

 

 

 

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