asの用法

こんにちは🌞

 

最近気温の変動がすごいですね🥶予防接種の方もお忘れなく!

 

さて、今回はasの用法について話していきます。

 

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~構成~

 

➀種類

 

 

➁分別法

 

 

 

 

 

➀種類

 

接続詞⇒「理由」(~なので)、「時」(~するとき)、「比例」(~するにつれて)

 

 

前置詞⇒~として

 

 

慣用表現⇒比較級 例)原級表現 as~as・・  「・・と同じくらい~である」  

     as possible as  「できる限り」、as soon as ~「~するとすぐに」

 

など結構一杯ありますよね💦

 

 

 

➁分別法

 

先程➀でasの用法について見ていきましたがたくさんの用法がありましたね。慣用表現や前置詞は覚えるだけですが、接続詞は判別が難しいのではないでしょうか?

 

そこで、接続詞にフォーカスしていきます。

 

「理由」(~なので)

 

因果関係であれば理由のasが使われることが多いです。

 

例)I can't study Math as I have no time.(私には時間がないので、数学を勉強できない。)

 

上記の文章だと、I~Mathが結果、as以下が原因の関係になっていますよね。

 

 

 

「比例」 (~するにつれて)

 

increase,decreaseなど徐々に増えたり、減ったりする系は比例の傾向があります。あと、~なる系(come,grow,get)もその傾向があります。

 

例)As you get older,your taste in books changes.(年を取るにつれて、本の嗜好は変わっていくものだ)

 

 

 

「時」  (~するとき)

 

⇒理由、比例を当てはめてみて違和感があれば当てはめてみるといった感じが良いと思います。

 

例)I lived in Tokyu as I was a child. (私が子供だった時、東京に住んでいました。)

 

 

以上asの用法でした。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

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