補語と目的語の重要性!?
おはようございます!
今回は初歩的ですが補語と目的語の重要性について話していきます。
まず、補語とは?目的語とは?っていう人に向けてそれぞれどんなものか説明していきたいと思います。
補語
名詞と形容詞の2パターンがあり、主語とイコールの関係があります。
例)形容詞の場合(※青文字が形容詞)
That house sounds mysterious. (訳:あの家は神秘的であるようだ)
That house =mysterious (あの家=神秘的)
例)名詞の場合 (※青文字が名詞)
My grandfather was a carpenter. (訳:私の祖父は大工だった)
My grandfather=a carpenter (私の祖父=大工)
目的語
他動詞の後ろに来る!
例)(※青文字目的語)
I convey her message. (訳:私は彼女の伝言を伝える)
I made out what she said. (訳:私は彼女が言ったことを理解した)
It doesn't matter to me whether it's right or not. (訳:それが正しいかどうか私にとって問題ではない)
このように、補語or目的語かわかることで
➀推測読みができるようになる(特に補語は、主語と=なので読みやすくなるのでは)
➁四択問題で何となく解くといったことが減る(品詞に関する問題など)
などのメリットがあります。
今回は初歩的な内容でしたが、知っているだけで便利なことなので是非理解して自分のものとしてください。
今回は以上となります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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