接尾語で単語暗記削減!!
こんにちは🌞
以前は、接頭語(前についてるもの)について話しましたが、今回は接尾語(後ろについてるもの)について話していきます。
これも、接頭語同様、単語暗記をする助けになりますので是非活用くださいね☻
押さえておくべき接尾語
logy⇒『学問を示す』
例)biology (生物学)
psychology (心理学) など
er⇒『~する人』
例)teacher (教師)
composer (作曲家) など
ee⇒『~される人』
例)employee(従業員)雇われる人
examinee (受験者)審査される人
ist⇒『専門家』
例)artist (芸術家)芸術の専門家
economist (経済学者)
ery⇒『場所を表す』
例)bakery (パン屋)
winery (ワイン工場)
ics⇒『学問』
例)dynamics(力学)
physics (物理学)
と接尾語に関しては大体こんなものになります。
これがわかっていればわからない単語を推測できたり、暗記作業の効率アップにも繋がるので知っていて損じゃないですよ!
今回は以上となります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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