英語編 ~前置詞 aboutの核~
こんばんは🌃
珍しく深夜の書き込みです(笑)
今回は英語編~前置詞 about~について話していきます。
aboutといえば日常でもよく「だいたい」というニュアンスで使われたり、英語の授業では「~について」という意味で使われたりしていますがこれにも核というものが存在します!
それは・・・
about⇒「周辺」 です!!
例)➀She is reading a book about it. (訳:彼女は、それについての本を読んでいます。)
②She is about to make out what he said. (訳:彼女は、彼が言ったことを理解しようとしている。
※be about to⇒「~しようとしている」
➀は、aboutが「周辺」を表すので「~について」となり、②も同じくaboutが「周辺」ということを知っていればwhat he said(
彼が言っていること)を理解する周辺にいると考えられbe about toで「~しようとしている」となりました。
補足
③I am reading a book about science.←科学に関する雑誌
④I am reading a book on science.←科学に関する書物
③より④の方が専門的な意味合いが強いです。
今回は以上となります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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