that名詞節のパターン

こんばんは!

 

明けましておめでとうございます。新しい年の幕開けですね✨

 

早速ですが、今回はthatの名詞節のパターンについて話していきます。

 

 

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まず名詞節のthatは完全文(文章として成立している)であるということは抑えて下さい。

 

それでは各パターンについて見ていきましょう!

 

➀主語で使われる場合

 

That he ate ten hamburgers surprised me. 

訳:彼が10個のハンバーガーを食べたという事が私を驚かせた。

 

 

➁目的語の場合

 

I think that she can speak English.

訳:私は彼女が英語を話せると思う。

 

 

③補語の場合

 

The problem is that you are involved in the incident.

訳:問題はあなたがその事件に関与しているということだ。

 

 

➃前置詞句の場合

 

Men are different from animals in that they can think and use languages. 

訳:人間は考え、言語を使うという点で動物とは異なる。

 

 

以上that名詞節の4パターンでした。

 

今回は以上となります。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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