センター本番ミスのパターンとそれらを減らす方法
おはようございます。
今回はセンター当日のミスをするパターンとその対策方法について話していきます。
➀マークミス
<パターン>
マークミスと言えば、塗る位置が一段ズレていたり、答えが分数になるのを分母と分子逆に塗ってしまったりとあります。
<対策>
前者の場合は問題冊子の解答番号と自分が冊子にマークした問題番号をマークシートと照らし合わせ塗り潰していきましょう!後者の場合は、分母と分子の解答番号を確認し塗りましょう。
➁悩む
<パターン>
特に数学で起こりやすいのですが、本番で解けない問題に遭遇し思わず動揺してしまい時間を徒に使ってしまうというパターンです。
<対策>
以上のようなことにならないためにも、前もって時間配分を大問ごとに決め、本番でいざわからない問題に遭遇しても勇気をもって後回しにできるようにしましょう。
③計算
<パターン>
計算ミス
<対策>
途中式をしっかり書きましょう。もし、答えが合わなかったとしても途中式をみればすぐにやり直せるので最低限自分が読める字で途中式を書きましょう。
以上本番でのミスパターンとその解決法でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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