現代文~選択肢の消去法~
おはようございます。
今回はセンター現代文の選択肢消去法について話していきます。
それでは早速みていきましょう!
➀本文と反対のことをいっている
⇒本文には赤と書いているのに選択肢では青と反対のことが変えてあれば当然違います。
➁無関係
⇒本文に書かれていない情報は✖になります。例えば、本文に「赤は情熱的で闘争心を掻き立てる色をしている」という風に書かれているとしましょう。
それで、選択肢に「私は赤は好きではない、赤の反対は青だ」など全然関係ない事が書いてあればその選択肢は✖とできます。
③オーバーな表現
⇒基本的に「すべて、ぜったい」といったような言い過ぎ表現も✖になる可能性があります。
➃最初の選択肢が不正解!?
⇒理由は簡単で最初の選択肢を不正解にした方が残りの選択肢も読んでもらえて受験生を惑わせられるからです。
以上選択肢の切り方四点でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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