センター実践問題集比較📖
こんにちは!
今回はセンター実践問題集の比較をしたいと思います。
そもそも実践問題集を使う前提として、過去問を一通り終わった、あるいは過去問自体の年数が少ないという場合に限られます。
なので、必ずしもやらなければならないものではありません。それ以前にまずは過去問を重点的にやりましょう!
それでは、次に比較したのでご覧ください!
⇒特徴 5つの実践問題集の中で最も難しいが解説動画付き
収録年数 6回分(オリジナル模試)1回(予想模試)
難易度 センター本番より難しい
河合塾: 『マーク式総合問題集』
⇒特徴 解説が丁寧で出題傾向やその対策法についても詳しく記載されている
収録年数 7回分
難易度 センター本番より若干簡単~センター本番レベル
東進: 『センター試験本番レベル模試』
⇒特徴 通常なら回を重ねるごとに難しくなるが比較的安定してどれもセンター本番レベルにしている
収録年数 6回分
難易度 センター本番レベル
駿台: 『大学入試センター試験実践問題集』
⇒特徴:収録年数が最も多い
収録年数 8回分
難易度 センター本番より若干難しい
代ゼミ: 『大学入試センター試験実践問題集』
⇒特徴 値段が一番安い
収録年数 5回分
難易度 センター本番より簡単
難易度の目安としては
となっています。
個人的には、駿台(収録年数が多いため)・東進(どれもセンター本番レベルに統一されているため)あたりがおすすめです。
今回は以上となります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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