thatの種類について

こんばんは🌕

 

今回はthatの種類についてできる限り話していきます(笑)

 

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それではご覧ください!

 

➀名詞、目的語のthat

 

☞言うまでもなく『あれ、それ』などのthatですね。それらの意味に名詞なら『あれは、それは』、目的語なら『あれを・に、それを・に』となっただけです!

 

 

➁形容詞のthat

 

☞これも知っている名詞に修飾する『あの、その』のthatですね。

 

 

③関係代名詞のthat

 

☞先行詞がモノでも人でもどちらでも使えるやつです。これは不完全文だと③の可能性大です。

 

 

➃同格のthat

 

☞これは完全文でthatの前に名詞があると➃になることがほとんどです。

 

 

⑤動詞の後ろにつくthat

 

☞think that、learn that など一部の動詞につくthatですがこれは動詞の後ろにあること&完全文だとそのようになります。ですが、省略されることがほとんどです。

 

 

⑥強調構文のthat

 

☞これは不完全文であること、また副詞がthatの前にあると強調構文の可能性大です。

 

 

ざっくりですがthatの種類紹介については以上です。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

また、同格や強調構文についても詳しく話していきたいと思います。

 

 

 

 

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